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【オーストリアワーホリ】オススメの海外旅行保険【ビザ取得実績あり】

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なおき

なおき

「猫のように、おもむくままに、旅をする」をテーマに旅ブログ『ねこたび』を運営中。カフェと教会めぐりが大好き。オーストリアのウィーン在住。2020年の目標はバリスタになること。将来はコーヒーロースタリー目指して修行中。

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オーストリアのワーホリビザを取得するためにオススメの海外旅行保険をまとめています。

僕はいちばん最初に紹介するグローブパートナーを一年分契約して申請し、全く問題なくビザを手に入れました。

この記事では、僕の利用したグローブパートナーを中心に、3つの海外旅行保険を比較しています。また、クレジットカードの付帯保険を利用して保険料金を節約する裏技も記載しています。

海外旅行保険はビザ申請に必須です。ワーホリの日程が決まったら早めに契約しておきましょう。

ワーホリビザの海外旅行保険の条件

ビザの申請に必要な海外旅行保険の条件は以下の通り。

  • 疾病治療費用(sickness medical expenses)と傷害治療費用(injury medical expenses)が各30,000ユーロ以上カバーされていること
  • 救援者費用(rescuer´s expenses)がカバーされていること
  • 証書にカバーエリア(Europe, world wideなど)が記載されていること
  • 保険期間が日本出国日から日本帰国日までカバーしていること

補償内容について

疾病・傷害治療費用が30,000ユーロ以上カバーされていること

日本円で約370万円以上補償されている必要があります。

ヨーロッパのワーホリの中では条件が厳しく、最大300万円のクレカ付帯保険ではまず足りません。ただし、後述するように2枚以上組み合わせることで適用することは可能です。

救援者費用がカバーされていること

国外の保険では以下の名称の場合もあります。クレカの保険では付帯していないことがあるので注意。

  • Return transport insurance
  • Insurance for transportation
  • Repatriation for medical reasons
  • Repatriation in case of death and medications

カバーエリアについて

オーストリアがカバーされていることが明確に記載されている必要があるようです。Europe、World wideなどの表示が必須です。保険会社によっては記載がないことがあるらしいので注意。

保険期間について

片道の航空券しか予約せず、一年分の海外旅行保険を契約する場合は特に気にしなくても大丈夫だと思います。ワーホリビザは360日なのに対して保険期間が365日になるからです。

帰国便も予約して向かう場合は、日本到着日まで保険期間に含めるよう気をつけてください。

ドイツのワーホリによく使われているケアコンセプトはオーストリア専用保険もあるんですが、実は保険開始がオーストリア入国からになっています。直行便の場合は発着が同日になりますが、乗継の場合1日ズレて適用されない可能性がありますので注意してください。これが理由でケアコンセプトはおすすめの保険に含めていません。

オーストリアのワーホリにおすすめの保険

アセット(グローブパートナー)

グローブパートナー

オーストリアのワーホリではいちばん利用者が多いのではないでしょうか。フランスにある日本人向け保険代理店です。日本語サポートがかなりしっかりしています。

グローブパートナーの特徴

①安い

一年契約しても540ユーロ。おそらく世界最安。

②保険開始日をオンラインで指定可能

航空券の日程などに関係せず指定することができます。ワーホリ前に周遊旅行をしたりする場合に便利。開始前なら一度だけ開始日の変更もできます。

③保険証書元本を郵送してくれる

契約すれば無料で証書を郵送してもらえます。普通郵便でフランスから送られるため、ビザ申請までは余裕を持って契約しましょう。

④海外に滞在中も契約可能

それまで同等の内容の保険に加入していたことが条件になりますが、海外へ出発した後も保険に加入することが可能です。
まあでもワーホリにはあまり関係ないメリットですね。

⑤補償内容とサポートは必要最低限

安いだけあって補償内容は最低限です。また治療費用を病院に直接支払うサービスはないので、一度自分で立て替えることになります。また、保険の請求も英語で行う必要があります。携行品損害もないので、盗難などで補償は受けられません。個人賠償責任保険は免責100ユーロでついています。

携行品損害や日本語サポートに関しては、最初の3ヶ月はクレカの保険で受けられます。グローブパートナー単体での保険になるのは3ヶ月たって海外に慣れてからになるので、個人的にはそれほど問題はないかなと思って利用しています。

ステップイン旅行保険

ステップイン旅行保険

ドイツワーホリで検索した時に検索結果に出てくる保険のうちひとつです。(もうひとつは前述のケアコンセプト)

グローブパートナーよりはちょっと保険料が上がりますが、選択肢には一応入れることができるかと。オーストリアのワーホリに関する口コミでは見たことがないんですけどね。

ステップイン旅行保険の特徴

補償内容を追加できる

荷物保険や治療保険の金額を追加できます。プランが色々あって、選ぶことができる感じですね。最高クラスの補償内容でも日本の保険会社よりは安いので、手厚い保証が欲しい人にはいいかもしれません。

クレカとの組み合わせはできないのでご注意ください。

【参考】国内のワーホリ保険

i保険での検索結果

安心の国内保険会社ですが、正直高いです。こちらもクレカとの組み合わせはできません。契約も日本出発前に行う必要があります。郵送でしか契約できないものもあるので、日程には余裕を持ちましょう。

クレジットカードの旅行保険と組み合わせる裏技

ワーホリビザの申請条件に適合するようにクレジットカードの保険を準備することで、最初の3ヶ月分の保険料を浮かせる作戦です。

僕はクレカの準備が間に合わずできませんでしたが、参考のために載せておきます。

こちらのブログを参考にしています。

このブログ記事内の各カードの補償内容は過去のものであり、現在は改正されています。補償金額は必ずご自身でお確かめになってください。

具体的には、傷害・疾病治療費用が400万円程度補償され、救援者費用の補償が含まれれば2枚のクレジットカードで3ヶ月分の保険として、ビザの申請に使うことができます。あと9ヶ月分はグローブパートナーを契約することになります。

利用するクレカのうち1枚は海外旅行保険が自動付帯であることが必須です。

利用付帯のクレジットカードは数多くあるので割愛するとして、自動付帯でおすすめのクレジットカードを紹介しておきます。

自動付帯と利用付帯

自動付帯はそのクレジットカードを持っているだけで保険が適用されます。保険期間は普通日本を出発する日から90日間。
利用付帯は公共交通機関の決済をそのカードで行うことにより保険が適用されます。海外出発前の決済しか有効にならないカード(楽天カードなど)と、海外出発後でも交通機関の決済に利用すれば適用されるカード(JCBカードなど)があります。

一般的な海外旅行保険は日本出発から帰国までを全てカバーした期間でしか契約できません。そのため、このクレジットカードを組み合わせる裏技は海外滞在中でも契約できる旅行保険でしか使えません。紹介した中だとグローブパートナーのみです。

オススメのクレジットカード

エポスカード

年会費無料・手厚い海外旅行保険の自動付帯でかなり有名なカードです。運営は大手デパートのマルイ。国際ブランドはVISAのみ。

エポスカードの補償内容
エポスカードホームページから引用 <https://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/insurance.html>

グローブパートナーの保険では携行品損害が補償されませんが、エポスカードは持っているだけで20万円分が最初の90日補償されます。カメラやスマホなどが壊れたり盗難にあっても補償されるのは安心です。

このカードはビザの申請に使う使わないに関わらず、所持しておくことをオススメします。

EPOSカード

Booking.comカード

三井住友VISAカードとホテル予約サイトのBooking.comが提携して発行しているクレジットカード

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯(死亡保険などは一部利用付帯分あり)です。傷害・疾病治療は100万円しか補償されないため、他に300万円以上の補償のあるクレジットカードが必要になります。

Booking.comカードの補償内容
三井住友カードより引用<https://www.smbc-card.com/nyukai/pop/hoken_kaigai.jsp>

Booking.comカードのメリットはポイント制度。

ポイントは利用額の1%。貯まったポイントは2ヶ月後に自動で1ポイント1円で利用額に充当されます。利用額がない場合はキャッシュバックされます。

海外だとクレカのポイントや航空会社のマイルは使いにくいので、自動キャッシュバックはありがたいです。ポイントの交換申請はとても面倒なので、すごく嬉しい機能。

Booking.comでの利用が5%ポイント還元されるのもちょっぴり嬉しい。

Booking.comカード

クレジットカードの保険を使う注意点

為替レートが130円/ユーロより円安になった場合400万円の補償でも足りない場合があります。

また、ワーホリをする場合会社を退職することになると思いますが、クレジットカードは会社を退職する前に作っておかないと無料カードとはいえ審査がおりないことがあります(経験者)。

上のエポスカードとBooking.comカードはとりあえず会社を辞める前に作っといた方がいいと思います。使わないなら家にしまっておけばいいだけですし。

また、上記方法は今後のビザ申請条件の変更に伴い利用できなくなる可能性は十分にあります。この方法でビザを取得できることは保証できませんので、疑問が生じた場合は必ず大使館に直接連絡をとってくださいね。

オーストリアワーホリに必要な保険まとめ

ここまでオーストリアワーホリビザの申請に必要な海外旅行保険について見てきました。

なんだかんだ僕がいちばんオススメするのはグローブパートナーです。必要最低限の補償はありますし、すでにワーホリ申請に使われている実績があります。

グローブパートナー

クレジットカードで保険料金を安くする裏技につきましては、成功すれば15000円くらい節約できるのは魅力的ですけども、ご利用はくれぐれも自己責任でお願いします。

クレジットカードは仕事を辞める前に作成しておきましょう。

EPOSカード

Booking.comカード

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