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スペシャルティコーヒーの先駆けカフェでエアロプレス大会を見た話

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なおき

なおき

「猫のように、おもむくままに、旅をする」をテーマに旅ブログ『ねこたび』を運営中。カフェと教会めぐりが大好き。オーストリアのウィーン在住。2020年の目標はバリスタになること。将来はコーヒーロースタリー目指して修行中。

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ねこたびカフェめぐり第十話
「Kaffa Roastery」とエアロプレスチャンピオンシップ

フィンランドは人口あたりのコーヒー消費量が世界一。

フィンランドのコーヒーは浅煎りが主流なので、日本でもサードウェーブコーヒーの浅煎りが流行った時期によく特集されていたように思う。

この「Kaffa Roastery」はそんなフィンランドでのスペシャルティコーヒーの先駆け的存在だ。

外観

外観はかなりシンプル。知らなければカフェと気づくかも怪しい。

店内

中は意外と広くて居心地もいい。

ドリップコーヒー

浅煎りのドリップコーヒーは酸味と渋みが混在していて好みの分かれる味。日本で深煎りを飲み慣れている人は馴染めないかもしれない。

ラテ

そんな人はぜひラテを飲んでみてほしい。

フィンランドのカフェラテは、濃厚なミルクが浅煎りのコーヒーのほろ苦さと香りを引き立てて、とても美味しい。

1ヶ月半滞在する間に10軒くらい回ったけれど、このカッファのラテがいちばんのお気に入り。

エアロプレスチャンピオンシップ

滞在中にエアロプレスのフィンランド大会が開催されるというので行ってみた。

トーナメント表

当時の僕はエアロプレスという抽出法の知識がほとんどなかったから、見ていてすごく新鮮だった。

抽出
カップ

誰が抽出したかわからないようにカップに入れて、審査を待つ。

審査

審査中。

ジャッジ

3人の審査員が2つのコーヒーからそれぞれ美味しいと思ったカップを指差して多数決。

「コーヒーの美味しさ」は人によって違う。濃厚なコクと苦味が好きな人もいればあっさりとした香り高いお茶のようなコーヒーが好きな人もいる。

指差し

ファーストラウンドの半分くらいを見ていたけど3人一致の審査はひとつもなかった。

それだけレベルが高いってことだよね。

試飲

審査の終わったコーヒーは無料でテイスティングさせてもらえた。

同じ豆を使ってるはずなのに、どれも全く味が違う。すごく驚いた。

エスプレッソみたいに酸味とコクが強く出ているものもあればフィルターのようにすごくあっさりしているのもあった。奥が深い。

エアロプレスはKaffa Roasteryでも提供しているので興味が湧いたらぜひ飲んでみてほしいな。

Kaffa Roastery

ヘルシンキ【フィンランド】

前の話はこちら
←第九話 Vienna Coffee Festival(オーストリア)

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