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ねこたびカフェめぐり第三話「Kahvipaahtimo Lehmus」

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なおき

なおき

「猫のように、おもむくままに、旅をする」をテーマに旅ブログ『ねこたび』を運営中。カフェと教会めぐりが大好き。オーストリアのウィーン在住。2020年の目標はバリスタになること。将来はコーヒーロースタリー目指して修行中。

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フィンランドの首都ヘルシンキからバスで2時間。片田舎の観光地ラッペーンランタにやってきました。

家族に一つ湖を持つフィンランド人にとって休暇とは「のんびりと過ごす」ためのもの。

ラッペーンランタには観光地らしいものは何もありません。でも何もないからこそ訪れるのかもしれませんね。

Lappeenranta公園

フィンランドではあってないような秋。紅葉が落ちかけていますが10月の景色です。

Lappeenrantaモニュメント

田舎の公園にありがちな謎のモニュメント。

ふらふらと散歩をしながら、次はカフェに行こっかと話しながら歩いていた矢先。あの毛玉は…?

ランちゃん①
ランちゃん②

ぼくら猫好きカップルのセンサーからは逃れられませんよ…?

ランちゃん③

なんと自ら近寄ってきてくれました!感激して泣いた。たぶんご近所の飼い猫さんだと思います。

すかさず撫でさせていただきました。秋のフィンランドで野良猫なんておらず、猫に飢えていた僕らにとっていちばんのご褒美。堪らんです。

ランちゃん④
ランちゃん⑤
バイバイ…

別れを惜しみつつカフェに向かいます。

今回訪れたカフェは「Kahvipaahtimo Lehmus」

直訳すると菩提樹コーヒー焙煎所です。

Kahvipaahtimo Lehmus店内

フィンランドは世界一のコーヒー消費国として有名ですね。

ただパン屋やチェーンのカフェではサーバー保温のコーヒーが普通です。ハズレるとえらく酸っぱいコーヒーに当たっちゃうことも。

そんな時は無料のミルクで半分くらいに薄めて誤魔化しちゃいましょう。フィンランド人もみんなミルクと砂糖をたくさん入れます。

Kahvipaahtimo Lehmusラテ

フィンランドのカフェを巡りながら5杯ほどブラックコーヒーを頼んだ辺りでようやく気付き、それからはカフェラテをメインに頼むことに。

カフェラテはエスプレッソでその場で淹れるものだし、どこのカフェも濃厚なミルクがたっぷりでとても美味しいです。

Kahvipaahtimo Lehmusラテとフラットホワイト

右がカフェラテ。左の小さいカップは「フラットホワイト」

日本では聞き慣れないメニューですが、エスプレッソを濃くしたカフェラテだと思ってください。しっかりとコーヒーの風味を味わいたいぼくにはぴったりのメニューです。

Kahvipaahtimo Lehmus内装

インテリアもすごくオシャレ。

Lappeenrantaリス

公園では野生のリスも見かけてなかなかない散歩の時間に。

日本からラッペーンランタを目的地にすることはなかなかないでしょうが、もしヘルシンキに飽きたら、ぜひ訪れて欲しいスポットです。

前の話はこちら
←第二話 Miit Coffee(ラトビア)

次の話はこちら
第四話 Sweet Beans Coffee(スロバキア)→

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